シュリンク包装機のメンテナンス

シュリンク包装機は適切にメンテナンスを行おう

定期的にメンテナンスをしていれば長持ちする

シュリンク包装機は長く毎日使用していると、ところどころに不具合が生じてしまうことがあります。不具合の程度によっては修理が必要になることもあるでしょう。高額な機械であるため、修理代も高くつきます。なるべく不具合が生じないようにして長く使いたいものです。

そこで、メンテナンスがとても大事です。定期的にメンテナンスを行うことで、故障を未然に防止できることも少なくありません。不具合が起きている場合でも、メンテナンス中に発見できれば早い段階で修理に取りかかれます。修理代が安く済み、長く使えるでしょう。

自動で動くシュリンク包装機の場合には、ベルトコンベアの具合を小まめにチェックしておきましょう。ゴミが溜まっていることもあるため、掃除もしなければなりません。ゴミやホコリが溜まったまま使い続けると故障の原因なってしまいます。駆動チェーンやゴム台などの状態も見ておきましょう。異音がして円滑に動きにくいようであれば油を差しましょう。チェーンの交換なども必要です。

メンテナンスは安全を確認した上で行う

シュリンク包装機のメンテナンスは、毎日必要なことと毎週行うのが望ましいことがあります。溜まったフィルムかすなどは毎日取り除かなければなりません。簡単な拭き掃除も、毎日やった方が望ましいです。1日の仕事の終わり頃に毎日のメンテナンスを行うのがいいでしょう。時間もあまりかかりません。毎週のメンテナンスは、ベルトコンベアやチェーン、電機部品などの点検を行います。長く稼働していると部品が外れて不具合を起こしてしまうこともあるため、メンテナンスを部品の緩みを発見し、不具合の発生防止に役立てます。必要に応じて部品交換なども行いましょう。毎週決まった曜日の決まった時間に行うのが望ましいです。この他に機種によっては月ごとのメンテナンスや3ヶ月ごとのメンテナンスを行うこともあります。

メンテナンスは安全を最優先して行わなければなりません。稼働しながらのメンテナンスは避けましょう。特に稼働中に不具合を起こした場合は要注意です。必ず電源を落としてからメンテナンスにとりかかります。